※ 当店では、トコちゃんベルトの取り扱いはしておりませんので、電話での問い合わせはご遠慮下さい。

骨盤ベルト(仙腸関節ベルト)の巻き方・付け方

DSC_1490【仙腸関節ベルトはこういったものを選びましょう】
● 帯幅10cm程度(的確な固定が可能!)
● メッシュ素材(蒸れにくい!)
● ケータイより薄い(動きやすい!)
● 固定箇所がずれにくいもの
● 生ゴム製は選ばない!

カイロプラクティックオフィスである当店が、おススメする仙腸関節ベルト(骨盤ベルト)は、こちらです。これから購入を検討される方も、そうでない方も、是非参考にして下さい。

1:仙腸関節にベルトを当てます

belt2

仙腸関節の位置は、だいたい腰骨のレベルにあります。

横から見た場合、骨盤ベルトはこのような角度で着けます。
これをイメージしましょう。

belt3

まず、この関節がある辺りのでん部に、ベルトの中央をあてます。
肌にじかに着けますと、かぶれたりしますので、下着などの上から着用しましょう。


2:内側のベルトを腰骨に巻きます(とても大切なコツがあります)

belt5

そして、内側のベルトから巻いていくのですが、ここで一つコツがあります。

それは、まずベルトを横に引っ張って伸ばしてから、骨盤を横から締めつけるように、大きな弧を描くように腰骨に巻いていきます。

これをやらないと、固定がうまくできないばかりか、逆に骨盤がぐらぐらになることもあるのです。

belt9こちらは、間違った巻き方です。

何も考えずに巻いた場合、腰骨を介して、仙腸関節を開いてしまう牽引力が掛かってしまい、逆に悪化させてしまうこともあるのです。(実際にそういう患者さんが多いです)

kotsubanmachigai上の間違った巻き方をもう少し詳しく説明します。

オレンジの矢印(→)のように、「腰骨をしばる」ような固定をしてしまうと、本来固定するべき仙腸関節が、赤い矢印(→)の方向に開いてしまうのです。
だから、巻き方にはコツがあるのです!


3:外側のベルトも同じように巻きます

belt6外側のベルトも先程と同様に、ベルトを引き伸ばしてから、横から大きく骨盤を締め付けるように、ベルトを巻いていきます。


4:腰骨に引っ掛けたベルトを少し下げます

belt8最後に、腰骨に引っ掛けたベルトを、腰骨から少し下にずらします。
これで固定完了です。
※ ただし、この巻き方で少し違和感がある場合は、ベルトの位置を少し上げ下げしながら、快適な位置を見つけてみて下さい。

サイズの測り方


『5つ』の注意点(重要!重要!重要!)

1) 寝る時は、必ずベルトを外す!(翌朝、足がむくんだり、痺れが出ることも)
2) 脚(特に太ももの外側から膝まで)に痺れが出た場合は、臨機応変に外す!
3) 脚のだるさやむくみを感じる場合も、臨機応変に外す!
4) 頭痛が起きたら外す!(骨盤を固定したことによる可能性)
5) 動いてズレたら、着け直すこと!



kotsubanbelt-001ここで使われたものと同じベルトは、こちらからご購入いただけます。

【特徴】
● 仙腸関節固定に最適な太さ
● ケータイより薄く、蒸れにくい
● 固定箇所がずれにくい
● 固定圧を調整出来る
● 施術院限定のプロ仕様のベルト

トコちゃんベルトⅡ(2)の巻き方・付け方

1:トコちゃんベルトⅡの輪っかを作り、脚を通します

ベルトを穴に通して輪にします。(この時、「トコちゃんベルト」のタグが外側に来るようにします)

細い方が恥骨に当てる「前側」で、太い方はおしりを包む「後側」になります。
※ 前後の付け間違いに注意しましょう。

妊婦さんは、立って着けると危ないですので、椅子に座ったり、写真のように床に座って、ベルトを通します。

妊婦さんは、腹巻の上から巻いても良いと思います。


2:仮止めをします

ベルトが、恥骨と大転子が結ぶラインを通っているか、確認しましょう。

内臓や赤ちゃんが下垂しないように、意識しながらポジションを探しましょう。

後ろから見た写真です。

おしりを下から包むようにして、骨盤底筋をサポートします。

足踏みをして、歩きにくくないかを確認しましょう。
(※写真は、トコちゃんベルト1の写真です)


3:妊婦さんは骨盤を高くして、巻きましょう

5分ほど横になり、ゆったり左右に膝を揺らしたりしていますと、ベルトにゆるみが出来ます。

そのゆるみの分だけ、そっとベルトをひいて、ベルトを巻きましょう。

【ワンポイント!】
この時、おしりをキュッと締めながら、巻きましょう。これをやらないと、大転子が内側に巻き込まれて、逆に骨盤底が開いてしまうことがあります。


4:巻けました

おしりの部分は、上下に動かして、自分にとって心地よいポジションを探してみて下さい。

ただし、前の大転子から恥骨へのラインの高さが変わらないように注意しましょう。

サイズの測り方


【注意】トコちゃんベルトはきつく締めてはいけません

手首の近くまで、楽に入る程度でちょうど良い固定感です。

【当店おススメの妊娠中のベルトはこれ!】
● 伸び過ぎない程度のソフトな伸縮性があるので、着け心地も快適!
● 仰向けにならなくでも、ワンタッチで固定できる!
● 妊娠中にも使えますので、固定力は普通の骨盤ベルトに比べ弱いですが、産後の仙腸関節の固定にも使える!
● 固定力が弱めなので、寝ている時も使える!

カイロプラクティックオフィスである当店が、おススメする妊娠中にも使える骨盤ベルトは、こちらです。これから購入を検討される方も、そうでない方も、是非参考にして下さい。

トコちゃんベルトⅠ(1)の巻き方・着け方

1:仮止めをします


骨盤を巻く位置は、トコちゃんベルト1も2も同じ位置です。

足踏みをして、歩き辛くないかを確認しましょう。


2:骨盤を高くして、巻きましょう

5分ほど横になり、ゆったり左右に膝を揺らしたりしていますと、ベルトにゆるみが出来ます。

そのゆるみの分だけ、そっとベルトをひいて、ベルトを巻きましょう。

【ワンポイント!】
この時、おしりをキュッと締めながら、巻きましょう。これをやらないと、大転子が内側に巻き込まれて、逆に骨盤底が開いてしまうことがあります。


3:巻けました

おしりの部分は、上下に動かして、自分にとって心地よいポジションを探してみて下さい。

ただし、前の大転子から恥骨へのラインの高さが変わらないように注意しましょう。

サイズの測り方


【注意】トコちゃんベルトはきつく締めてはいけません

手首の近くまで、楽に入る程度でちょうど良い固定感です。

【当店おススメの妊娠中のベルトはこれ!】
● 伸び過ぎない程度のソフトな伸縮性があるので、着け心地も快適!
● 仰向けにならなくでも、ワンタッチで固定できる!
● 妊娠中にも使えますので、固定力は普通の骨盤ベルトに比べ弱いですが、産後の仙腸関節の固定にも使える!
● 固定力が弱めなので、寝ている時も使える!

カイロプラクティックオフィスである当店が、おススメする妊娠中にも使える骨盤ベルトは、こちらです。これから購入を検討される方も、そうでない方も、是非参考にして下さい。

腰痛コルセットの巻き方・着け方

【腰痛コルセットはこういったものを選びましょう】

● 強力に固定できるもの
● 力を入れずに、巻きやすい
● 長いこと使ってもよれにくい
● 固定箇所がずれにくいもの

カイロプラクティックオフィスである当店がおススメするコルセットは、こちらからです。これから購入をお考えの方も、そうでない方も、是非参考にして下さい。

1:仮止めをします

固定する位置は、ウエスト(腰のくびれ)となります。
コルセットの帯を大きく外側から巻きつけて、腰全体を固定するのが、正しいコルセットの巻き方です。

写真では、外側のストラップも固定されていますが、この後にしっかり固定していきます。


2:外側のストラップで更に固定

外側のストラップを大きく外に引っ張ります。

【ワンポイント】脇腹から腰全体を固定していくという意識で、巻きましょう。


3:巻けました

サイズの測り方



kotsubanbelt-002ここで使われたものと同じベルトは、こちらからご購入いただけます。

【特徴】
● 強力に固定出来る仕組みがたくさん
● あらゆる体形の腰にフィット出来る構造を実現(特許取得)
● 施術院でのみ販売のプロ仕様商品

産後の方に読んで頂きたい骨盤矯正のお話(臨床の現場から)

pelvis3産後の方に読んで欲しい
「こんな施術を受けたことはありませんか?」

あなたの骨盤は、本当に歪んでいますか?

「ケロ屋 なおたろう」を運営している「カイロ整体院 クオリア」では、「骨盤矯正」、特に「産後の方の骨盤矯正」に力を入れておりますが、骨盤矯正に特化したコースを設けておりません。

骨盤だけ治してくれれば良いというものではなく、全身のバランスを考えた上での矯正でなければ、矯正効果も限定的なものになってしまうからです。
ですので、当院では骨盤矯正を目的に来られた方々であっても、必ず全身のバランスや内臓機能まで、細かい検査を行いながら、施術を行っております。

「骨盤矯正をお願いします」という方々の中には、実際はその必要がないという方がたまにいらっしゃいます。その多くが痛みのない方々であったり、美容目的で来られる方々です。

そういった施術の必要のない方々には、骨盤への施術の必要はありませんとはっきりと伝えるようにしています。

骨盤の歪みをしっかりと鑑別できること。

当たり前のことなのですが、その当たり前をお見せするのは、実際には難しいものです。

「カイロ整体院 クオリア」では、脳科学を用いた特殊な独自の検査手法で、骨盤の歪みを調べ、それをあなたに客観的にわかるようにしています。


産後の骨盤をゆるめて治す施術者は、骨盤ベルトを使う意味を知らないのかも知れません

なぜ、産後の方は腰やおしりの周りが痛くなったりするのでしょう?

それは、多くの場合、骨盤周りの筋肉が過剰に緊張したために、筋肉が痛くなるからです。(全てのケースではありません。腰が前に反ったり、尾てい骨が後方に飛び出たようなケースでも、同じような症状を訴えます。)

それをゆるめれば、筋肉からの痛みは確かに和らぐのですが、それではなぜ筋肉が緊張しているのでしょう?
それには、理由があります。

答えは、ゆるんでしまった骨盤を筋肉で固定しようとしているからです。

骨盤周りの筋肉をゆるめてフリーな状態にしてから、骨盤を矯正しますという所もかなりあるようです。

一見、それは正しい様に聞こえます。筋肉をほぐせば、身体が楽になると思うでしょうが、筋肉をほぐして筋肉が緩んでしまったら、骨盤を固定出来なくなり、結果的にそれは意味のない矯正になってしまいます。

belt8なぜ、意味のない矯正と言えるのか?

それは、骨盤ベルトが、何のためにあるのかを、考えてみればわかるでしょう。

「骨盤ベルト」は、開いている骨盤を維持固定するためにあるものです。

つまり、骨盤周囲の筋肉が緩んでしまったら、骨盤が開いてしまうのです。
人によっては、ストレッチで腰を悪化したという方もいらっしゃいますが、実際には筋肉が緩んでしまって、骨盤が固定できなくなってしまったのかも知れません。

過去に何度も骨盤矯正を受けているのに、効果を実感できなかったり、または症状をぶり返してしまうと言う方は、実際はこういうことが起きている可能性があります。自戒の念をこめて言えば、痛みを追いかけた施術に捉われると、筋肉を緩める施術に捉われがちです。

確かに筋肉をゆるめれば、一時的には楽になるのです。しかしながら、それは治療とは程遠いものです。それは、強い薬を処方して、痛みを抑える対症療法のようなものです。開いている骨盤の関節に対するアプローチをしない限り、同じ事を繰り返すでしょう。

ただし、関節を固定する施術をしたからと言って、すぐに痛みが消えるかと言えば、実際には個人差があります。ゆるやかに改善していくという方がほとんどだと思います。

実際には、ゆるめて良くなるケースもあります。それは骨盤の関節の動きが悪くなっている場合です。
しかしながら、特に産後の方などは、ほとんどの場合、関節がゆるんでしまったことによる症状でしょう。産後の骨盤ほぐしなどという施術をたまに見かけますが、緩んだ骨盤をさらに緩ませる施術です。それは一時の癒しにこそなれ、長い眼で見れば、症状は繰り返し、悪化するのは自明の理です。

すぐに痛みを全て取って欲しいという方には、それにお応えすることは出来ないかもしれませんが、症状を繰り返さないような、しっかりとした骨盤を作っていくのであれば、是非、お近くの方は「カイロ整体院 クオリア」(神奈川県相模原市古淵)をご利用下さい。


骨盤体操をやって、逆に悪化してしまった

こういう方も実際に多く見られます。

多くの体操の本を読んでいますと、「骨盤を回せば、腰の筋肉が鍛えられて骨盤が締まる」というような大変キャッチーな言葉が躍っています。

ある意味、正しいと言えば正しいのですが、骨盤が安定していない人が、骨盤をぐるぐるやれば、筋肉がつく以前にさらにグラグラになってしまいます。

上にも書いたとおり、骨盤がゆるんでいる人は筋肉で骨盤を固定しようとします。それをさらに筋肉を使い過ぎて、痛みが強くなったら本末転倒です。

何を伝えたかったというと、人それぞれ身体の構造は違いますから、効果がある人も居れば、逆にそれが逆効果になる人が居て当たり前なのです。

「○○をすれば、必ず骨盤が締まる!!」「●●をしたら、歪みがなおった!!」など、全ての人に同じように効果があればいいのですが、実際にはそうではありません。自分に合ったものを見つけることが必要になります。
わからなければ、信頼できる専門家の方に聞くのが良いと思います。


ゴムチューブによる骨盤矯正は、逆効果かも知れません

特に、美容目的の骨盤矯正で見られるのですが、腰骨が広がっているからと、それをゴムチューブを使って、腰骨を近づけようとする無理な締め付ける施術は、実際には逆効果です。

腰骨を近づける力を加えると、逆におしり側にある骨盤の関節(仙腸関節)が開いてしまい、骨盤が安定しなくなり、さらに太りやすくなります。

骨盤ベルトの巻き方を間違っていて、症状が改善しない人も、実は同じようなことが起こっている可能性が高いです。

実際に施術するのは、通常の骨盤矯正と同じで、おしり側の骨盤の関節になります。劇的に変化が出るかといえば、実際にはそうではありません。骨盤の関節を矯正した後に、骨盤周りの筋肉のテンションがゆるやかに整っていきますので、そうなってきて初めて、骨盤周りがスッキリするということに繋がります。それを理解して頂ける方は、是非いらして下さい。

心よりお待ちしております。

からだケアルーム クオリア カイロ整体院(神奈川県相模原市南区古淵)
ホームページはこちら。
http://700itami.jp(パソコン・スマホ可)


ansin-anzenケロ屋 なおたろう